腸内環境・乳酸菌

おすすめヨーグルトメーカー:コスパ最強のアイテムはこれだ!【アイリスオーヤマ IWM-012】

投稿日:2017年6月10日 更新日:

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健康や腸内環境について意識の高い人に人気なのがヨーグルトメーカー!
僕もMyヨーグルトメーカーで自作ヨーグルトナチュラルチーズなどを作って食べています。
低温殺菌牛乳と乳酸菌から自作するモッツァレラチーズも美味しいですよ!

さて、ヨーグルトメーカーもいろんな商品が発売されており、どれを買えば良いか迷いますね…
今日は、僕が愛用している高精度で低価格なコスパ最強のヨーグルトメーカーを紹介します。
他の商品と値段やスペックなどを比較しながら、解説しますので、きっとお好みのヨーグルトメーカーが見つかると思いますよ!

 

アイリスオーヤマの『ヨーグルトメーカー IWM-012』が結論!

基本スペック

僕が愛用しているヨーグルトメーカーが、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーIYM-012です!
これでヨーグルトメーカーは3機目なのですが、使い勝手は一番ですね。
僕は実験がてら無茶な試作も行うので、たまにヨーグルトメーカーを使い物にならなくしてしまうのです…(納豆の継代に失敗して腐臭が取れなくなったり)

さて、ヨーグルトメーカーの価格帯は2,000〜10,000円超と幅広いですが、アイリスオーヤマは低価格帯に3アイテムを展開しており、高くても4,000円弱とリーズナブルです。
僕のおすすめは、アイリスオーヤマ3アイテムのうち、最も高スペックなヨーグルトメーカーなのですが、とにかく…コスパ最強なんです…!

というより、ヨーグルトメーカーに必要な機能、アイテムが全て揃っているのにも関わらずこの価格なので、他のヨーグルトメーカーを買う必要が無いんですよ…。

まずは、アイリスオーヤマ IYM-012のスペックをまとめました!
念のため、より安価なIYM-011も併記しておきます。

品番 IYM-012
IYM-011
値段※ 約3,900円 約2,300円
サイズ mm 147-147-280
重量 g 760 650g
電源 50/60Hz 100V
消費電力 30W
容量 500mL〜1L
牛乳パック
800mL専用容器も使用可
500mL〜1L
牛乳パックのみ
タイマー 1〜48h なし(12h自動切)
温度調整 25〜65℃ 27℃、40℃のみ
付属アイテム スプーン
牛乳パック留め
専用発酵容器
水切りカップ
スプーン
牛乳パック留め

※値段はAmazonでざっくり見た平均価格

サイズ感はほぼ同じですが、機能に大きな差が…
低スペック版のIYM-011だと、温度調整が2点のみ(カスピ海ヨーグルト用27℃と通常のヨーグルト用40℃)です。
またタイマーも設定できません。
とりあえず形だけでもヨーグルトが出来れば良い!という人は011-Wでも良いかもしれません。

対して、今回オススメしているIYM-012は、1℃きざみで温度調整できることに加え、タイマーも48時間まで設定可能です。
温度調整により、発酵の進み具合を調整でき、自分好みのヨーグルトを自作できますね!!
温度調整の幅も25〜65℃と広く、その気になれば、甘酒納豆ナチュラルチーズも作れます。嬉しいレシピ付き!

ヨーグルトメーカーのグレードを決める比較項目は、温度調整の有無・タイマーの有無・付属アイテムですが…
アイリスオーヤマ IYM-012には全部ついてます…

簡単にいうと、値段は低価格帯だけど、中身は完璧に揃っている『コスパ最強のヨーグルトメーカー』というわけです。

みるおか
褒めすぎ?なので次章で注意点も解説します。
でも調べれば調べるほど、他のヨーグルトメーカーを買う意味がわからなくなりますよ…

 

外観と使用レビュー!

開封するとこんな感じ!

本体にスプーン、ギリシャヨーグルト用の水切りフィルターが付いています。
発酵容器(800mL)も付いていますが、牛乳パックをそのまま本体にセットできるのであまり使わないかも。

 

使い方は非常に簡単!

±で温度と時間を設定して、電源ボタンを押すだけ!
”℃-時間”のボタンで切り替えられますが、起動後は設定を再変更できないため、再調整は一度電源をオフにする必要があります。

 

写真のように、付属の牛乳パック留めをつけて本体にセットして待つだけ!
この留め具は少しユルいので、気になる人はしっかりしたものを買いましょう。

 

使いやすいし機能も揃っているので特に欠点はありませんが、注意点としては、容器(牛乳カップ)と本体の間にスキマができることですかね。
これはどのヨーグルトメーカーも同じですが、空気は熱が伝わりにくいため、スキマが開くと温度が上がりにくくなります

 

冷蔵庫から出して、種菌を入れて、発酵を開始した直後はこれくらいの温度。(温度計は使用前に先端を熱水に晒しています)

冷たい牛乳を使って発酵を開始すると、乳温が設定温度に達するまで長時間かかってしまいます。
1Lの牛乳パックにスターターのヨーグルトを入れたあとの乳温の変化はこんな感じでした。

この時は、ヨーグルトメーカーを42℃に設定していたのですが、設定温度に達するまで3時間かかっていますね…!
ちなみに、専用容器は円柱型のため、牛乳パックよりもスキマが大きくなり、熱伝導が悪くなるため、もう少し時間がかかります。

そのため、僕はヨーグルトメーカーを使用する時は、種類に限らず、牛乳の予備加熱をおすすめしています。
牛乳パックを開封する前に設定温度で加温しておき、人肌くらいに暖かくなってきたところでスターターを添加すると、期待通りに発酵してくれますよ!(^^)

通常のヨーグルトは40℃前後で、カスピ海ヨーグルトは25℃前後で発酵とありますが、設定温度を調整しても、乳温に反映されていなかったら意味ないですからね!気をつけましょう!

 

設定温度に達したあとは±1℃の範囲内で維持できたので、温度制御の精度は合格点と言えるでしょう。

 

1Lの牛乳にダノンビオを丸々添加し、8時間放置しました。冷たい牛乳でスタートしたので、実際の発酵時間は5時間程度でしょうか。
写真だとわかりづらいですが、固形になってるものの、トロみが強いですね。ダノンっぽい舌ざわりです。
pHは4.8と高めです。ヨーグルトとしては少し酸味が弱め。
酸っぱい味が好みならもう少し放置してpH4.2〜4.5あたりを目指しましょう。

この商品を使ったヨーグルトの作り方は以下の記事でも紹介しています。
ヨーグルト製造の注意点なども詳しく解説していますので是非!

ヨーグルトメーカーの使い方と注意点を食品研究者が解説してみる

それにしても4000円でこのクオリティはコスパやばいでしょ…!

 

競合商品とのスペック比較データ

ヨーグルトファクトリー premium TKSM-016(トープラン)とのスペック比較

アイリスオーヤマの最安アイテムIYM-011は、温度調整とタイマー設定ができませんが、ヨーグルトを作るだけなら問題ありません。

これと同等スペックで人気のヨーグルトメーカーはトープランヨーグルトファクトリーTKSM−016でしょうか。

品番 アイリス
IYM-011
トープラン
TKSM-016
値段 約2,300円 約2,300円
サイズ mm 147-147-280 138-130-275
重量 g 650g 550g
電源 50/60Hz 100V
消費電力 30W
容量 500mL〜1L
牛乳パックのみ
タイマー なし
(12h自動切)
なし
(8h自動切)
温度調整 27℃、40℃のみ 25℃、40℃のみ
付属アイテム スプーン
牛乳パック留め
軽量カップ

こう見るとあまり性能に差はないですね…。

両者ともに牛乳パック専用で、温度はプレーンヨーグルト用と、カスピ海ヨーグルト用の2点調整のみ。自動切りタイマーも設定温度もスペックとしては誤差でしょう。
トープランの方が少しコンパクト
ですが、牛乳パックのフタは別売りです。
アイリスオーヤマは牛乳パックキャップ付属ですが洗濯バサミ等で代用できますしね…。ただ、付属の長い専用スプーンは、1Lの牛乳を攪拌するのに役立ちます。

特にヨーグルトメーカーに精度を求めない人は、どちらも十分なスペックですね。
ただ、2000円ちょっとプラスで出せば機能が大きくグレードアップすると考えれば、個人的にはIYM-012がおすすめです。

 

多機能高品質!?の高価格ヨーグルトメーカーとのスペック比較…

タイガー魔法瓶やタニカ電器などから高価格帯(6,000円〜12,000円)のアイテムも出ていますが、スペックだけ見ればヨーグルトメーカーとしての機能はアイリスオーヤマ IYM-012より特別優れているわけではありません。

タニカ電器ヨーグルティアは高価格帯では人気のヨーグルトメーカーです。
以前、微生物学のオフ会(そういうのがあるんです)で『世界中の発酵食品を食べるオフ』というのがあったんですけど、そこで知り合った人はこのヨーグルティアを愛用していました。
曰く『ヨーグルトメーカーではなく、”発酵食品メーカー”』とのこと…

ヨーグルティアは甘酒や味噌などの発酵食品が作りやすいよう、本体がワイドな作りになっています。温度調整も70℃まで可能ですね。
そのかわり、牛乳パックはセットできず、専用の容器を使用します。

確かに、ヨーグルトも作れる発酵食品メーカーという方が正しいでしょう。
ヨーグルトだけではなく、甘酒やみそ、しょうゆなど自家製の発酵食品にチャレンジしたい!という方には最適ですね。
逆に自家製ヨーグルトしか作らない場合、タニカのヨーグルトメーカーだとオーバースペックなので、自分の好みに合わせて選びましょう!

今回レビューしたのヨーグルトメーカーはコチラ!→アイリスオーヤマ IYM-012

 

おわりに

  • ヨーグルトメーカーとしてならアイリスオーヤマ IYM-012がコスパ最強!
  • そこまで性能を求めないなら、アイリスオーヤマ IYM-011トープラン ヨーグルトファクトリーがリーズナブル。
  • ヨーグルト以外の発酵食品にも広く挑戦したいなら、タニカ電器 ヨーグルティアなどよりハイスペックのものを。

僕が超主観で出した結論がこんな感じです。

近年の発酵食品ブーム、ヨーグルトブームに乗って、自作ヨーグルトにチャレンジする人も増えてきました。
ヨーグルトは温度やスターター、原料の牛乳によって味が変わる面白い発酵食品です。

これを機にぜひチャレンジしてみてください!

 

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