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シンバイオティクスWはヤクルトの上位互換?効果と有効成分についてまとめてみた

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2017年10月にヤクルトから発売された『ヤクルト シンバイオティクスW』

”乳酸菌 シロタ株 300億個とガラクトオリゴ糖2.5gのW(ダブル)配合でおなかの健康を守る働きをさらに高める”

ヤクルトの上位互換のようなフレーズが気になる新しい乳酸菌飲料です。

ヤクルトといえば『予防医学』という医薬品ベースの思想から成長した乳酸菌飲料のビッグカンパニー!
研究力にモノを言わせたプロダクト、ブランド力はもはや独壇場!
スーパーや百貨店でも、乳酸菌飲料のコーナーはヤクルトの文字で埋まっています。

とはいえ…

ヤクルトは似たような商品が多すぎるという気持ちも…

カロリーハーフや濃厚なヤクルトゴールド、子供好みのジョアなど、ヤクルトの乳酸菌飲料もさまざま。
この『ヤクルト シンバイオティクスW』は果たして…

今日は、ヤクルトの乳酸菌”カゼイシロタ株”の力をMAXで引き出すように作られたヤクルト シンバイオティクスWをレポートしていきます。
から成分健康効果までまとめていますので、商品選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。

ヤクルト シンバイオティクスWとは?

商品情報|ヤクルトとの違いは?

原材料 ガラクトオリゴ糖液糖、脱脂粉乳、砂糖、ぶどう糖果糖液糖/安定剤(大豆多糖類)、香料、ビタミンC、甘味料(スクラロース)

出典:シンバイオティクス ヤクルトW|株式会社ヤクルト本社

ふつうのヤクルトと同じく、最強の乳酸菌とも言われるカゼイ・シロタ株が使われている乳酸菌飲料です。
1本100mLで120円と、ヤクルトと比べると少し割高ですね…

ヤクルトと同じく、脱脂粉乳ベースで仕立てることでカロリーを抑え、脂肪ゼロの商品になっています。
乳酸菌数は1本につきシロタ株300億個とのこと。
ふつうのヤクルトが200億(65mL)、ヤクルト400で400億です。
乳酸菌の濃度としてはふつうのヤクルトとほぼ同じですね!

コンセプトはヤクルトと同じく『おなかの調子を整える』というもの。
便通や免疫など、腸内環境に寄与するための商品です。

気になるのが、善玉菌を増やすプレバイオティクスとして有名な『ガラクトオリゴ糖』を組み合わせているところ。
便秘気味の人ではオリゴ糖をアクティブに摂取している人も多いですね。
オリゴ糖と乳酸菌の関係についてカンタンにまとめておきましょう。

 

シンバイオティクスってなに?

健康に良い微生物を食べるのがプロバイオティクス
お腹の善玉菌たちの栄養になる成分がプレバイオティクス

この2つを同時に摂取してしまおうというのがシンバイオティクスです。
シンバイオティクスの基本は、以下の記事でもまとめていますので是非お読みください。

シンバイオティクス食品とは?プロバイオティクスとの違いや定義を解説します

『オリゴ糖が乳酸菌増やすなら、オリゴ糖と乳酸菌で商品つくれば良いじゃん。』

思いつきそうなものですが、シンバイオティクスを商品にまで落とし込んだメーカーはヤクルトがはじめて。笑
シンバイオティクスがテーマというより、ヤクルトの上位互換のバリエーションを増やすのが目的でしょう。
コストがかかるガラクトオリゴ糖を使う代わりに、疾病予防などの効果も見出されている乳酸菌シロタ株のパワーを最大限引きだすコンセプトでヤクルトと差別化しています。

 

ヤクルト シンバイオティクスWを飲んでみよう

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さて、お腹のためには毎日飲みたい乳酸菌飲料。
健康効果はもちろん、味も大切ですよね。
ということで、実際にヤクルト製品と買い比べてみました。

シンバイオティクスWは、ヤクルトやジョアと比べてかなりスッキリした飲みごこち。
ヤクルトAceやヤクルトゴールドとは対極にある印象です。
カロリーハーフヤクルトに近い味わいですね!

カロリーを比べてみると、ヤクルトが65mLで50kcalなのに対し、シンバイオティクスWは100mLで52kcal。同じ量で比べるとカロリーが約4割カットされています!

ガラクトオリゴ糖に関わらず、ほとんどのオリゴ糖は砂糖や果糖と比べると甘さが控えめ。
さっぱりした味わいが好きな人にはハマる商品でしょう!

 

ヤクルト シンバイオティクスWはこんな人におすすめ

ヤクルトのちょっとしつこい後味が苦手…
スッキリ飲めるタイプの乳酸菌飲料を探してた。
オリゴ糖単品で使ってるけど、乳酸菌といっぺんに取りたい。

こういう人は一度ヤクルトのシンバイオティクスWをトライ!
コストが気になる人は、週に1本置き換えたりすると、飽きずに毎日乳酸菌を摂取できます。

腸活に大切なのは、何を摂るかよりも、まずは毎日ストレスなく乳酸菌を取れる商品を探すこと!
自分に合うヨーグルトを探したり、飽きが来ないような選び方を考えましょう。

 

おわりに

この手の商品では利益、売上ともに圧倒的なヤクルト。
『似たような商品が多すぎて…』という指摘もありますが、

もっとスッキリしたのが良い…
もうちょい飲みごたえがある方が…
子供向けのはないのかな…

こういった不満を、自社のアイテムだけで解消しているのがポイントです。
ただ味を変えるだけじゃなくて、カルシウム入りやカロリーオフなど、何か1つ差別化を入れてくるのはさすが!
今回はそれがシンバイオティクスでした。

『乳酸菌+オリゴ糖』という組み合わせは、健康の面ではもちろん、味の相性も良いんですよね。

例えば、ヨーグルトにハチミツを入れている人もいますが、これも立派なシンバイオティクス。
ハチミツだとオリゴ糖濃度が低いのが気になる人は、オリゴ糖シロップを使ってもOKです。

 

乳酸菌や発酵食品を食べるのが日課という人も増えてきました。
ただ、工夫しないと飽きてくるのも事実…
いろんな商品と比べながら自分にあったものを探してみましょう!それでは。

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