【群馬館林】製粉ミュージアムに行ってみた|お土産有の体感型施設で小麦粉を学ぼう!

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日本のメーカーが集まる工場地帯でもある群馬県館林。
パスタソースやマカロニ(マ・マー)、小麦粉やお好み焼き粉で有名な日清製粉グループの日清フーズ 館林工場もその1つ。
そして館林駅すぐ横には、彼らのベースにある小麦粉の製粉技術が学べる博物館『製粉ミュージアム』を構えています。
最新の製粉技術や、日清製粉グループの歴史が学べる体感型施設として人気の製粉ミュージアム。お子様連れや遠足はもちろん、大人が行っても楽しめる施設でした!

こういう施設見学は子供向けにカスタマイズされていることも多いですが、製粉ミュージアムでは最新機械も展示しており、メーカー技術者としていつかは行ってみたいと思っていた施設。この記事では、日清製粉 製粉ミュージアムの感想・レビューをまとめていきたいと思います。

※この記事で使用した写真は、館内スタッフの許可を得て撮影・使用させていただいております。

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製粉ミュージアムの基本情報(アクセス・入場料など)

製粉ミュージアム 館林

【開館時間】10時〜16時30分

【休館日】毎週月曜日+不定期(年末年始など)(カレンダーはコチラ)製粉ラボやミニチュアお菓子作りのワークショップは日曜日に開催しています。

【入館料】大人200円/子供100円

【アクセス】
〒374-0052 群馬県館林市栄町6-1
TEL 0276-71-2000

日清製粉ミュージアムは、東部伊勢崎線 館林駅(浅草、北千住から約1時間)を出てすぐ。
車だと東北自動車道館林出口から10分程度で、無料の隣接駐車場5台+タイムズ駐車場が指定されています。少し道路が狭いので注意しましょう。

製粉ミュージアム 館林駅前

製粉ミュージアム エントランス
<館林駅西口とすぐ左手のエントランス>

 

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製粉ミュージアムの見どころ

日曜日はワークショップあり!ミニチュア製粉機を体験!


<新館のワークショップ会場(製粉ラボ)>

受付を終えると左手にはワークショップ会場が。周りには日清製粉グループの沿革やグループ体制が掲示されています。
ここでは毎週日曜限定でイベントが開催されます。現在は小麦粉粘土教室(ミニチュアお菓子づくり)と製粉ラボの2つ。
この日は製粉ラボのイベントに偶然立ち会うことができました!

製粉ミュージアム 製粉ラボ

製粉ラボでは、ミニチュアのミル(破砕機)やシフター(篩)を使って、実際に小麦粉を精製する工程を体験できます。
ミニチュアといえど、見た目や機能は工場で使われているものと同じ!
サラサラの小麦粉が目の前で作られるのを見て、参加者の子供達もワイワイ騒いでいました。

 

新館では最新の製粉機器を展示!ワクワクするアトラクションも

イベントが終わると新館の展示へ。
新館では最新の製粉設備が展示されており、技術的な解説も充実しています。


<新旧製粉設備の比較>

実際に比較してみると、デザインや効率(生産速度)は洗練されても、基本的な技術は昔から変わらないことがよくわかります。
いわゆる職人と呼ばれる技術者のノウハウって、技術が進歩に関わらずメーカーにとっては大切な財産なんですよね。
ちなみに、日清製粉の工場では、この写真にもあるような最新の製粉設備と、数十年前の製粉設備がどちらも『現役』で稼働している(!)とのこと。

 

製粉ミュージアム パノラマ

製粉ミュージアム パノラマ2

製粉ミュージアム パノラマ3

特に驚いたのがこのパノラマディスプレイ!
製粉から包装まで、選んだカプセルをかざすと、パノラマディスプレイが稼働し、バーチャル工場見学が始まります。
見学エリアはコンパクトですが、しっかり見学すれば製粉を0から100まで理解できるようなコンテンツが詰まっています。

日本庭園が映える本館では小麦粉と日清製粉の歴史を展示!

新館を抜けると景色が一転。
自慢の日本庭園に、クラシックな木造の見学エリアが現れます。これが日清製粉ミュージアムの本館。

 

レッドカーペットが映える本館の中では、最も古い製粉設備をセンターに、小麦粉の歴史が紹介されています。
このクラシックな建物は、創業期より事務所として使われていた建築物をそのまま活用したもの。日清製粉や製粉技術の歴史について、当時の資料をそのまま学べます。

 

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まとめ:ライトに見学できる優良施設。お土産も嬉しい!

1時間程度でサッと見て回るも良し。イベントに参加しながら製粉技術を堪能してくるも良し。
群馬館林の観光というと県立館林美術館が有名ですが、日清製粉ミュージアムだって負けていません。

製粉ミュージアムお土産

退場時のお土産はノートとお好み焼き粉から選べます。お好み焼き粉は1袋200g分。
ほぼほぼ入場料(200円)のモトが取れてしまいますね笑

ちょっと近くに行った時に立ち寄れる。
そんなライトな感覚で入れるミュージアムですが、コンテンツがしっかり詰まっています。
ぜひ群馬観光のついでに行ってみてください。それでは!