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【KOKUのむヨーグルト】まるで濃厚デザート!やたら美味しい逸品を紹介します

投稿日:2017年4月17日 更新日:

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ヨーグルトって3種類に分かれているのを知ってますか?

1つは普通のヨーグルト。
牛乳や乳製品を乳酸菌で発酵させて、乳酸菌の酸だけで固めたタイプです。
ソフトな触感とミルク本来の風味が特徴。

次がハードヨーグルト。
乳酸菌のはたらきで固めつつ、ゼラチンや寒天などを加えて組織をよりしっかり作ったヨーグルトです。スプーンですくいやすいので、子供向け商品などに多いですね。

そして飲むヨーグルト
成分が薄いからジュース状になっていると勘違いする人も多いですが、単純に普通のヨーグルトを撹拌、破砕してドロドロにしただけです苦笑
ストローでお手軽に飲めるので、朝食に取り入れたり、デザート代わりに飲んでいる人も多いです。

さて、今日レビューするのは、デザート系のやたら美味しい飲むヨーグルト!
コンビニなどではあまり売っていないので、知らない人もいるかもしれませんが、おすすめ度バリ高の飲むヨーグルトなので、ぜひ一度お試しあれ!

 

森永KOKUのむヨーグルト

基本情報

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森永乳業の『KOKUのむヨーグルト』は16年4月にダブルベリー味とマンゴー味の2フレーバーで発売されましたが、マンゴーは後に終売…
マンゴーを飲んだことはないのですが、確かにマンゴーとヨーグルトは微妙…かな?
同年9月にマンダリンオレンジが発売となり、現在は2フレーバーで展開しています。

「KOKU(コク)のむヨーグルト」シリーズは、“濃厚でとろける乳のコク”を味わえる、日常のちょっとした息抜きにゆったりと味わっていただきたい、チルドカップののむヨーグルトに仕上げました。
乳分をたっぷり使用したこと、酸度が進みにくい乳酸菌を厳選して使用したこと、とろりとした食感に仕上げたことで、“濃厚でとろける乳のコク”を存分に堪能いただけます。

引用:ニュースリリース | 企業情報 | 森永乳業株式会社

『KOKU』という名前の通り乳のコクをコンセプトとした飲むヨーグルトです。

酸度が進みにくい乳酸菌ということは、『長期保存しても味が変わりにくい』という利点があります。
生きた乳酸菌が入っているため、賞味期限内でも冷蔵庫で保存しているうちにどんどん酸っぱくなってしまうのがヨーグルトです。
ただ、乳酸菌を選抜することで、味の変化を抑え(”後酸生成能が低い”と言う)、いつ飲んでも同じように味わえるということですね!
フルーツフレーバーのヨーグルトでは酸味や甘味のバランスがおいしさに直結しますから、味が変化しにくい乳酸菌を厳選することが重要です。

森永乳業の販売戦略が見えてきた?

さて、森永乳業のヨーグルトと言えば『ビヒダス』が有名ですが、プレーンヨーグルトジャンルの中では明治のブルガリアヨーグルトの影に隠れている印象がぬぐえません…。
健康機能に特化したダノンや雪印の『恵』、舌触りが素晴らしい小岩井の生乳100%、ねばりの強いフジッコのカスピ海ヨーグルトなど…
特徴のあるプレーンヨーグルトを各社が販売する中で、どうしても埋もれている感が…

そんな森永の地味な印象を一気に取り払ったのが『パルテノ』です!
ギリシャヨーグルトの先駆け、そして定番となったこの商品で、森永乳業も意地を見せました。

その系譜となるのがこの記事で紹介している『KOKU のむヨーグルト』です!
フルーツをふんだんに使い、デザートとしてのヨーグルト市場を攻めているのがわかります。
ヨーグルトと言えば健康というイメージですが、パルテノの登場ででデザートやご褒美としてのヨーグルトというジャンルが確固たるものになりました。
まだまだ他社商品が根付いていないフィールドですが、このジャンルで一番印象が強いのがパルテノを発売した森永乳業です。
このままデザートヨーグルトの市場で王様を目指すのか注目ですね!

 

KOKUを飲んでみよう!

※レーダーチャートの採点は商品の良し悪しではなく、各指標の強弱を示しています。

KOKUダブルベリー味

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KOKUのむヨーグルト
ダブルベリー
内容量 190g
エネルギー 171kcal
たんぱく質 7.1g
脂質 4.2g
炭水化物 24.5g
原材料 乳製品、砂糖
ブルーベリー果肉
ラズベリー果汁
香料、増粘多糖類、酸味料
甘味料(スクラロース)

ご覧の通り、鮮やかなブルーベリーラズベリーが特徴的なKOKUダブルベリー味。
飲んだ評価はこんな感じです。

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ヨーグルトにブルーベリーの果肉とラズベリーの果汁が入ったダブルベリー味。
味のベースはラズベリーなのですが、想像以上にベリーの味が強い!!

ヨーグルトというよりはジュースに近い印象を受けました。
そのため、ミルク感は低めにつけていますが、甘さがひかえめで、ヘルシーな味わいになっています。

ジュース感覚でフルーツとヨーグルトをダブルで取りたい人向けですね!
ブルーベリーの果肉もしっかり感じられますよ!

KOKUマンダリンオレンジ味(柚子ピール入)

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KOKUのむヨーグルト
マンダリンオレンジ
内容量 190g
エネルギー 171kcal
たんぱく質 7.2g
脂質 4.2g
炭水化物 26.1g
原材料 乳製品、砂糖
マンダリンオレンジ果汁
柚子ピール、香料
酸味料、増粘多糖類

次がマンダリンオレンジ味。
”つぶつぶ柚子ピール入り”とあるように、こちらは柑橘類ベースの飲むヨーグルト!
ベリー&柑橘類でわかりやすいフレーバー展開ですね。

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んで、このマンダリンオレンジ味が…

めっちゃうまい!

マンダリンオレンジはインドにルーツを持つ柑橘類で、日本だと温州みかんの親戚にあたります。おだやかな酸味と高い糖度が特徴!
そういう意味では日本人がよく食べるみかんに近い種類ですね。

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少しわかりづらいですが、果肉が入っている分、ストローも少し大きめ。
果肉ごとゴクゴク飲めます!

さて、KOKUマンダリンオレンジ味ですが、ダブルベリーよりもすっきりしており、甘さも控えめで非常に飲みやすい!
自然な甘みに加えて、わずかな苦味が高級感を演出します。
この点はパルテノのオレンジソースに近い味作りかも…!

ゆずの香りが思ったより強く、『異なるフルーツの複雑な風味』という意味では、その名の通り『コク』を表していますね。コンセプト通り!
ミルク感もしっかり残っており、ヨーグルトとフルーツがどちらも消えておらず、良いバランスになっています。
ただ、少し生クリームの風味が強いため、そこが苦手な人はいるかもしれません。

本物のオレンジが好きな人にはたまらないのではないでしょうか!?

おわりに

普通の固形ヨーグルトに比べて、飲むヨーグルトを飲むことは少ないのですが…
店頭で目を引いたので買ってると大当たり!

少し大きめの百貨店やスーパーじゃないと置いてないかもしれませんが、探す価値はありますよ。

飲むヨーグルトももっと開拓していきますね! それでは!

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